
![よくあるご質問[受診後]](./img/after_h3.gif)
- Q1.
- 結果表の見方がよくわからないので教えてください。
- A1.
- 「検査結果の見方」をご覧ください。
- Q2.
- 胃潰瘍瘢痕(はんこん)・十二指腸潰瘍瘢痕(はんこん)と診断されました。何か問題はありますか?
- A2.
- 胃潰瘍または、十二指腸潰瘍の傷跡です。瘢痕には良性と悪性があり、二次検査を必要とする場合があります。
- Q3.
- 胃ポリープと診断されました。具体的にはどういう症状なのでしょうか?
- A3.
- 胃ポリープは、胃の粘膜が部分的に盛り上がった病変です。そのほとんどは良性ですが、まれに悪性の病変があります。
- Q4.
- 粘膜下腫瘍とは何ですか?
- A4.
- 粘膜下層にできる腫瘤のことです。ほとんどが良性ですが、まれに悪性(肉腫等)のものもあります。(食道、胃、十二指腸)
- Q5.
- アレアの異常といわれました。どういうことなのでしょうか。
- A5.
- 胃粘膜には一定の模様があり、これをアレアといいます。胃炎や胃がんでアレアが不規則になることがあり、これをアレアの異常といいます。
- Q6.
- 心電図検査の結果にあった、言葉(右脚ブロック、高電位、右軸偏位、洞性徐脈)の意味を教えてください。
- A6.
- 心電図検査の結果にある言葉の意味は、下記の通りです。
- 右脚(うきゃく)ブロック
心臓は電気刺激で動いていますが、右側(右脚)、左側(左脚)に行く電気の流れがあり、右脚ブロックとは、右側に行く心臓の電気刺激の進み方に遅れる部分があるということです。健康な人にもみられる現象で、通常は問題ありません。
- 高電位
心電図で記録される波形が大きいときに、高電位といいます。波の増大は心肥大を反映することがありますが、心臓が胸壁に近いか、痩せて胸が薄い時にも大きくなります。心肥大では波の変形を伴いますので、高電位というだけでは心配ありません。
- 右軸偏位(うじくへんい)、左軸偏位(さじくへんい)
心臓を流れる電気刺激の向きを軸といいます。この軸が右に向かっている場合を右軸偏位、左に向かっている場合を左軸偏位といいます。軸偏位は心臓のわずかな部分の電気の遅れから生じることが多く、特に異常ということではありません。
- 洞性徐脈(どうせいじょみゃく)、洞性頻脈(どうせいひんみゃく)
「洞性」とは心臓の電気信号のスタート地点である洞結節を指す言葉で、心臓が正しいリズムを取っていることを意味します。すなわち、洞性徐脈(もしくは洞性頻脈)は単に脈が遅い(もしくは速い)という意味で、通常は病的ではありません。極端に脈拍が遅い、もしくは速いとか、どうき、めまいのような症状を伴わなければ問題ありません。